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ひよっコラボラトリーズ
~ひよっこの舞台:茨城県北の魅力通信~

里山へ行こう!~里山ツーリズムガイド~

里山ツーリズムとは?

「茨城県北」のエリアには、里山の原風景が広がっています。水戸から1時間余り、東京から2、3時間で訪れることができる近さですが、森や林、美しい川、山里の豊かな自然に囲まれています。
里山は、伝統的な農村の暮らしを支えてきた、身近な自然。人は、里山を手入れし、田畑を耕し、お米、野菜、くだもの、鶏や牛豚を育て、卵を採ってきました。地元の食材で味噌、納豆、醤油、酒、漬物を造り、林で竹を切り、木を切って薪を割り、炭を焼き、きのこや山菜を採り、川魚を捕まえ、「自然からのおすそ分け」をいただきながら、ずっと暮らしてきました。
「なんにもない所なんですよ」と、よく地元の人は言います。が、外から来た人は、華やかな観光スポットや賑やかな街並みはないけれど、人が暮らしていくためのものが全てあることに気づきます。「里山と上手にお付き合いしながら暮らす」ことはなんと素晴らしいことなのでしょう。
里山ツーリズムとは、里山に囲まれた暮らしを体験し、少し不便かもしれませんが、里山が与えてくれる恵みを愉しむ旅。若い世代の人にも、子育てファミリーにも、将来農村への移住を考えている人にも、日本の里山に魅かれる外国人の方にも、「茨城県北」は第二の故郷になります。どこか懐かしくて、心と身体がいやされる場所を、この機会に訪れてみませんか?

茨城県北6市町の里山体験スポットをイラストマップにしてみました。 ダウンロードしてご利用ください。

里山テロワール

「テロワール(Terroir)」とは、「土地」を意味するフランス語、terreから派生した言葉。
日本語に直訳することができません。フランス料理、ワインづくりの世界では、「その土地のものを食べる」「そこにしかないもので、料理や食材、酒を造りだす」ことを意味しています。「テロワール」は、18世紀の宮廷料理として完成の域に達したフランス料理の世界で、地方で昔から食べられていた料理や食材を再評価した料理人、醸造家、加工者、消費者に共有される一つの哲学、理念として使われています。
地産地消に似ていますが、地産地消は現代日本の生産現場から生まれた言葉で、
「テロワール」は、もっと幅広く、2世紀を越えて、フランスの食文化の根幹として全世界に広まっている言葉です。
「里山テロワール」とは、茨城県北の里山、農村でつくられている農産物や食材の価値を再発見しよう、という大きなコンセプトです。

 

地元の生産者が作った新鮮な農産物、加工食品を販売している、茨城県北6市町 の中山間農産物直売所で料理の食材を調達しませんか?(全29カ所)

茨城県北6市町の「道の駅」をクローズアップ

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